未経験転職におすすめ!研修型転職サービス4選

ProEngineer

近年、20代前半の転職希望者に対して研修を行う転職エージェントが多くなっている。社会人経験の浅い第二新卒層や社会人経験がそもそもない既卒層は、企業にとって即戦力としての期待ができず、入社してからの教育コストも計算しなければいけない。

若手の充足という意味で20代前半層は採用市場においてニーズがないわけではないのだが、実績やスキルがないと新卒と比べて見劣りしてしまうのは事実だ。そのため、転職希望者の側は自身の希望通りの転職を行うことも困難となる。

だが、事前に研修を受けてスキルをしっかりと身に着けていればまた別だ。

売手市場においては新卒採用に苦戦する企業が多く、思い通りに採用を行えることは少ない。そこで、既卒・第二新卒層の採用に目を移すわけだが、経験の浅い既卒・第二新卒層の中で、しっかりと研修を受けて一定水準のスキルを身につけている人材は企業にとっても魅力的だ。研修を受けていることで一定のスキルが担保されるため、入社してから戦力化させるまでの計画が立てやすいのも企業にとっては大きなメリットだ。

もちろん、社会人経験が浅いもしくは全くない既卒・第二新卒層において、研修を受けたからといって自由に企業が選べるわけではない。それでも、より多くの企業からのニーズが生まれ、転職活動の幅が広がることは間違いないと言える。

そこでこのページでは、研修を受けられる転職サービスを紹介したいと思う。まだそれほど数は多くない研修型の転職サービスだが、スキルを身につけるためには有用なので、活用してみることをおすすめする。

おすすめの研修型転職サービス

それでは、以下におすすめの研修型転職サービスを紹介していきたい。全て受講は無料であるにも関わらず、実力を身に着けていける充実した内容である。

ProEngineer

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ProEngineerの就職に特化した転職エージェントであり、フリーター・既卒・第二新卒の方を対象とした研修プログラムを行っている。

ProEngineerを運営するインターノウス社は就職支援事業以外に、自社で開発業務やエンジニアの派遣業務を行っている企業だ。自社の社員を研修する教育施設も有している。社員に行っている研修内容をそのまま登録者にも行うのだから、その効果は担保されていると言えるだろう。

研修期間は1〜3ヶ月と超本格的。実際に手を動かしながらプログラムを作っていく実践型の勉強法なので、座学では身につかない技術が身につく。研修プログラムは『JAVAプログラミング研修』『Linux構築研修』の二種類あり、資格の取得も目指せるのだ。

未経験からエンジニアを目指す上ではこれほどに充実した研修はない。エンジニアを目指す方は是非このサービスを使ってほしい。

ジェイック営業カレッジ

ジェイック営業カレッジ

ジェイック営業カレッジ

ジェイック営業カレッジは、既卒・フリーター・第二新卒層に向けた営業研修を行う転職エージェントである。

運営元の株式会社ジェイックは元々が教育事業を行っており、現在でも企業に対して研修プログラムを販売している。営業研修のノウハウについては一日の長があり、他の転職サービスでは受けられない”本物”の研修を受けられる。

研修期間は2週間であり、その間は座学・実践形式両方の研修が盛り込まれている。ビジネスマナーといった基礎的な研修はもちろんだが、営業マンとしてすぐに活躍ができるように飛び込み営業などを実際に経験するのも特徴だ。決して楽な研修ではないが、それだけに確かな成長を実感できるはずだ。社会人経験のある第二新卒はまだしも、既卒・フリーターの就職活動は苦戦必至なので、多少厳しかったとしてもこのような実力が身につく研修を受けることを個人的にはおすすめしたい。そのことで、就職活動の幅も広げられる。

しかも、研修は全て無料である。教育事業を行っている企業の研修を無料で受けられることを考えると、貴重な機会だと思えるはずだ。

また、営業職は求人が多い職種でもあるので、ここで営業としての基礎的な実力を身につけて就職すれば、その後のキャリアも道が拓けるはずだ。

厳しさもあるので覚悟の必要なサービスでもあるが、確かな実力を身につけたい方は是非参加してみよう。

第二新卒ナビ

第二新卒ナビ

第二新卒ナビ

第二新卒ナビは、20代をメインターゲットとした転職エージェントであり、未経験者には研修サービスも用意している。営業・ITエンジニアを目指せる二種類の研修を用意しているのが特徴だ。

4週間という研修期間の中で、社会人としておビジネスマナーや実務の進め方が学べる。ITエンジニアコースであれば、インフラエンジニアの登竜門であるCCNA資格の取得に向けた勉強をしていき、しっかりと専門知識をつけていくことになる。営業コースであれば、テレアポ等を実際に行い、営業マンとしての実力をつけていくことになる。

ITエンジニアにとってはCCNAの取得は非常に重要視されるし、テレアポ経験があるかないかは営業としての評価が大きく左右されるポイントとなる。

既卒等社会人未経験者が懸念されるのは実務経験がない点だ。どんなに人柄が良くても実務経験がないため、本当に活躍するかどうかは企業にとって不透明である。その点、第二新卒ナビの研修で実務経験を補っていくのは、就職活動において大きなアドバンテージとなる。

TOKYO START LINE

TOKYO START LINE

TOKYO START LINE

TOKYO START LINEは大手インテリジェンスが運営する29歳以下のニート・フリーター・派遣社員を対象としたサービスである。ちなみに、東京都からの委託事業だ。

他の研修型サービスと違って、まずは合同企業説明会に参加して、その中から実習先企業を選ぶというシステムなのが特徴である。TOKYO START LINEで実際に研修が行われるわけではなく、実習先で実務を学んで行く形になるのが違いだろう。実習を通じて、その企業で働きたいと思えば、その後面接に進んでいくことができる。実習期間は20日間だ。

実習を行う企業を先に選ぶので、研修後に応募する企業を選んでいく他のサービスと比べて選択肢が少なくなるというデメリットはあるものの、就業する前に実際に働く可能性のある企業内の雰囲気を味わうことができるという点は大きなメリットとなる。


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