リクナビに続いてマイナビもカウントダウンサイト!2018卒就活戦線の行方はいかに?

リクナビ2018カウントダウンサイト

昨年のエントリー解禁は、リクナビがカウントダウンサイトで学生の期待を煽り、サイトもフルリニューアルし、エントリー解禁後もサーバを落とさず、掲載企業数も他を寄せ付けないという鮮やかな圧勝劇を見せてくれた。

さて、2018卒のエントリー解禁はどうなるか?気になったので、解禁直前の各サイトの状況を見てみた。

1.リクナビは今年もカウントダウン!

リクナビは今年もカウントダウンサイトを作って、学生を待ち受ける。

リクナビ2018カウントダウンサイト

リクナビ2018カウントダウンサイト

エントリー解禁の30分前に「伝わるES」という限定コンテンツを公開して、エントリー解禁まで学生を離すつもりがないのは去年と変わらず。エントリー解禁と共にESを書くことになる学生に対して、ESの書き方コンテンツを用意するあたり、リクナビはユーザの心情理解が相変わらず上手い。ユーザーが読みたいと思うコンテンツをしっかり用意している。

伝わるESのコツ

伝わるESのコツ

解禁30分前に公開するというのもうまい。あまりに早く公開してしまうと、コンテンツを読み終わってサイトから離脱してしまう可能性があるからだ。解禁直前までサイトにいてもらうためのちょうどいい時間設定だ。

他にはサービスの使い方などについて紹介されているが、正直去年と比べての驚きはない。去年のリクナビはフルリニューアルしてるので気合の入り方が違うのは当然と言えば当然ですが。

OpenES、おしますねー

OpenES、おしますねー

後は、近年注目されている人工知能を使った機能についての紹介。新しい技術はとりあえず導入してみるところがリクルートらしい。

人工知能を使った機能

人工知能を使った機能

ちなみに掲載企業数は27,000件以上で、就活サイト掲載企業数はほぼほぼナンバーワンが確定している。

掲載企業数27,000以上

掲載企業数27,000以上

では、他のサイトはどうなっているか?

2.今年はマイナビもカウントダウン!

さて、去年はリクナビが主役だったエントリー解禁ですが、今年はマイナビも仕掛けている。

というのも、マイナビもリクナビと同様にカウントダウンを導入。やられた施策をしっかりと自社で導入するところがマイナビらしい。サイトもフルリニューアルしていて、一気に使いやすくなっている。

マイナビ2018カウントダウン

マイナビ2018カウントダウン

また、個人的に今年はドラえもんをイメージキャラクターとして使っているのがツボ。親近感が湧くし、単純にかわいい。キャッチコピーの「ひらけ、キミが光る未来。」ともマッチしている。人生における大きな選択となる就職活動をポジティブに表現しているのが好感度高し。

リクナビ2018はブランディング面については去年と大きく変わらないが、マイナビは大きく方向性を変えている。マイナビ2018のこの方向性は、他の企業と大きく差別化できているし個人的には一番好み。

さて、カウントダウンサイトの方に戻ると、マイナビもエントリー解禁1時間に新機能を公開することになっている。

新機能公開

新機能公開

リピーターを相手にするサイトではないので、新機能公開をフックにするのは若干弱いという印象。

その他はサービス紹介やアプリの紹介となるが、一つ目を引いたのが、明日の9:30から公開予定のWeb合同会社説明会。

Web合同会社説明会

Web合同会社説明会

Webから気軽に参加できる合同会社説明会。企業へのエントリーを行いながら参加できるというのはナイス!これは学生からしても便利だろう。

3.キャリタス就活は大きな動きなし

マイナビもカウントダウンに参入した今年だが、キャリタス就活2018は大きな動きなしだ。

キャリタス就活

キャリタス就活2018

一応待機中の専用ページに変えているが、カウントダウンはしていない。イメージキャラクターは去年と同じく土屋太鳳。明るい雰囲気を出す他のサイトと違って、少し大人っぽい陰な雰囲気を持つ土屋太鳳のビジュアルはかっこいい。

4.まとめ

カウントダウンの時点ではマイナビが去年より大きく動いている印象。後は解禁後にサーバーが落ちるかどうかに注目したい。去年はリクナビだけが速攻で復旧したこともあり、他のサービスがどのような対応を行っているのかは見所だ。


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