日本仕事百貨について

日本仕事百貨

日本仕事百貨

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日本仕事百貨

日本仕事百貨とは、株式会社シゴトヒトによって運営されている、『生きるように働く』ことをテーマとした求人サイト。

日本仕事百貨は従来の求人サイトと根底から異なる運営方針で知られており、常識では考えられないような方法で運営がなされている。条件で絞ることのできない求人検索(もはや検索とすら呼べない)、4000字にも及ぶ記事の末にようやく辿り着く求人詳細、ブログ風な求人タイトルなど。全てが、求人サイトとして悪手と言わざるをえないような手段を採っている。

効率を排し、一見”無駄”とさえ思われるような、運営方針。

しかし、この非効率かつ非常識な運営が、60万PV以上・問い合わせ3件/日という結果を生み出したのである。(参考:DREAM GATE

勤務地・年収といった”条件”は日本仕事百貨においては二の次である。

飾らず、気取らず、ありのままの企業の姿を伝えること。そのことを伝えるために、日本仕事百貨では徹底して求人企業の仕事を掘り下げている。全ては、ヒトが”生きるように働ける”場所を見つけるために。

そんな日本仕事百貨の魅力を紹介します。

『生きるように働く』

日本仕事百貨は元々代表であるナカムラケンタ氏によって始められた求人サイト。

応募がしにくく、求人検索もしにくい。求人サイトとしては明らかに”不便”なサイトであるが、この”不便さ”にナカムラケンタ氏の想いが込められている。日本仕事百貨がなぜこのような手法を採用しているかは、ナカムラケンタ氏の以下の言葉に集約されています。

「高い給与を求めて入社する人は、給与を理由に辞める可能性が高い。一方で、企業の根っこの部分を共有している人は、何か変化が起きても対応しやすいと思います」
参考:東洋経済オンライン

日本仕事百貨においては、求人の条件は重要視されていません。重要なのは、『生きるように働く』ことを目指している方に、企業の本質的な想いを伝えることなのである。

成果報酬制を採用しない理由

日本仕事百貨のビジネスモデルは純粋な掲載課金モデルです。求人掲載1件あたりに対して、採用の成功可否に関わらず企業に費用が発生します。

小規模な組織においては、一人当たりの成果報酬制を導入した方が追加の売上に繋がることもあります。しかし、日本仕事百貨は頑なに成果報酬制を導入しません。

その理由は、企業のありのままの姿を伝えるためです。

成果報酬制を導入してしまうと、強引に採用を成功させるために無意識にバイアスが働く可能性があります。それは、求人情報を誇張して伝えることにも繋がりかねません。

そのようなことを起こさないためにも、成果報酬制を導入していないのです。(参考:オカムラ

サービスの特徴

“条件”で絞ることができない求人検索

日本仕事百貨を訪れてまず驚くのは、”条件”で求人を検索できないことです。

一般的な求人サイトには必ず、年収・勤務地・職種・業種といった細かい条件で求人を絞り込むことができます。しかし、前述したように日本仕事百貨は”条件”を重要視していません。

だから、求人検索機能はカテゴリ分類があるだけ。

カテゴリ分類

カテゴリ分類

そのカテゴリも日本仕事百貨が独自に分類したもの。”地域に根ざす”や”食と料理”など、詳細な分類を行う通常の求人サイトとは異なる。ピンポイントで自分の条件に合った求人を探したい人にとっては、なんとも使い勝手が悪い。

常識に反した求人検索だが、求人情報を読んで”理解”してもらってから、応募をしてもらいたいという想いが込められています。

ブログ形式で掲載される求人

日本仕事百貨は求人サイトですが、所謂ポータルサイトのような形式は採っていない。

代わりに、求人情報を職種・業種に関わらず全て並列に新着順に掲載しているだけである。まるで個人ブログのようです。

ブログ形式に掲載される求人

ブログ形式に掲載される求人

タイトルもブログ記事のようです。

一般的な求人サイトであれば、”未経験歓迎”や”大手企業”といったキーワードをタイトルに詰め込むのが常道。だが、日本仕事百貨ではそういった引きの強いキャッチコピーは一切含めない。

代わりに、端的にそして抽象的に企業の魅力を抽出した一言がタイトルに入っているだけです。

つまり、クリックをしないと求人条件は一切予想すらできない。でも、日本仕事百貨が伝えるのは企業の根っこの部分。そのためには、この形式が最適なのです。

真心込めた取材力が伝える、企業のストーリー

日本仕事百貨の求人情報は4000字に及ぶ。しかも、その4000字の中で派手な言葉を使って求人を無理矢理魅力的に見せたり、条件について記載していくことはしない。

そこにあるのは、企業の日常のありのままの姿。

4000字に及ぶ記事

4000字に及ぶ記事

現地に日本仕事百貨のスタッフが足を運んで、どのように企業の中の人が働いているのか、どのような想いを社員が持っているのか。それらを観察した結果が画像と4000字に及ぶ記事で淡々と語られています。

4000字もの記事を読み終えるとようやく求人条件が姿を現します。

ただただ、ありのままの企業の姿を伝えることに注力した求人情報である。

応募しにくく、不便。だからこそ、本当にやりたい仕事が見つかる。

このように、日本仕事百貨は求人サイトとしてとにかく不便である。

しかし、不便でいちいち結論に辿り着くまでひたすらに”読む”ことをしなければいけないからこそ、一つ一つの企業がどのような想いを持っているのかが見えてくる。そして、その中で働く自分を想像することができる。

自分が本当にやりたい仕事は何なのか。企業の根っこの部分に共感した上で、”生きるように”働ける仕事を見つけたいと思う方のために運営されているサイトなのです。

どのような人にオススメか

日本仕事百貨は”条件”を軸に仕事探しをする方にとってはあまり有用なサイトではないかもしれません。

それに、月に30件程度の求人しか掲載されない。

しかし、自分の信念と相通じる仕事を探している方にとっては、魅力的な求人サイトです。心を燃やして、”生きるように働く”ことを目指す方が使いたくなるようなサイトです。

勤務地や年収ではない、企業の根っこの部分を理解した上で働きたい方は一度日本仕事百貨に足を運んでみましょう。


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