リクルートキャリアが運営する4つの転職サービス

リクナビNEXT

1.人材系サービスを総合的に運営するリクルートキャリア

リクルートグループにおいて人材系サービスを総合的に運営しているのが、株式会社リクルートキャリアである。新卒採用領域の『リクナビ』を学生時代に利用した方も多いだろう。

だが、リクルートキャリアが強いのは何も新卒採用領域に限られた話ではない。中途採用市場においてもリクルートキャリアが運営するサービスは大きな存在感を放っている。

転職求人サイトはもちろん、転職エージェント、検索エンジン型求人サイトまで、幅広くサービス展開をしており、転職活動の際にも力強い味方となってくれるであろう。

そこで、株式会社リクルートキャリアが運営する4つの転職サービスについて紹介したいと思う。

2.転職にも様々な選択肢を用意

2−1.転職求人サイト:リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTは会員数591万人を誇る、日本最大級の転職求人サイトである。

転職活動を開始するにあたり、まず知っておきたいのはどのような求人があるかについて。そういった時に利用したいのは、やはり転職求人サイト。

リクナビNEXTであれば、様々なニーズに応えられる多くの求人数が掲載されているので、希望の求人を探すのに困りはしないだろう。もし無数の求人の中から、自分に合った仕事を絞り切れないのであれば、転職エージェントへの登録を検討することになる。

そこで、リクルートキャリアが運営する転職エージェントを次に紹介したい。

2−2.転職エージェント:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職成功実績No.1の転職エージェントである。

非公開求人の数も業界最多の10万件。名実共に転職エージェントのトップだ。求人が多ければ多いほど、転職の幅は広がる。転職エージェントの利用を検討する際に、まず初めに登録しておきたいサービスである。

ただし、転職エージェントとしてトップレベルの人気なだけに、登録者も多い。そのために、”売れる人材”であるハイキャリア層を優先的に扱う傾向にもある。
転職エージェントに相手にされない?「紹介できない」と言われた時にどうするか。

リクルートエージェントに登録してみたものの、経験が浅いために対応を後回しにされてしまった場合には、リクルートキャリアが運営する若者向けの就職支援サービスの利用を勧めたい。

2−3.若者向け就職支援:就職Shop

就職Shop

就職Shop

就職Shopは若者向けの就職支援サービス(転職エージェント)である。

主な対象者は20代であり、転職エージェントでは対象外とされることもあるフリーター・既卒層もサービス利用が可能だ。若者を対象としているだけあり、未経験求人を多く扱っていることが特徴である。また、書類選考なしで面接まで進めるのも就職Shopの強みの一つ。

まずはリクルートエージェントへの登録を勧めるが、求人の紹介を断られた場合や、対応が後回しにされた場合などは、就職Shopへ登録するといいだろう。

2−4.検索エンジン型求人サイト:ジョブダイレクト

ジョブダイレクトは一般的な転職サービスと異なり、ジョブダイレクト自体が直接求人を有しているわけではない。ジョブダイレクトは、他の転職サイトに掲載されている求人を集約して、検索できるようにしているのである。求人特化型のGoogleと言えば分かりやすいだろう。

このようなサービスは「検索エンジン型求人サイト」と呼ばれており、日本ではまだ馴染みが薄い。だが、海外ではアメリカのindeedやイギリスのcareerJET等、広く普及しているサービスが存在する。様々な転職サイト・企業の採用サイトの求人を横断的に検索できて便利なので、日本でも今後普及していくだろう。

また、検索エンジン型求人サイトが今後日本で普及していくことが予想される要因がもう一つある。それは、前述したindeedがリクルートによって買収されたことである。

indeedは株式会社リクルートキャリアではなく、株式会社リクルートホールディングスの下で運営されている。だが、会社は違えどグループは一緒である。つまり、リクルートグループの中にはジョブダイレクトとindeedという、同じ形態のサービスが二つ存在していることになる。

しかし、リクルートグループの方針としてindeedにより注力していこうとしていることは明らかである。そもそもジョブダイレクトの企業向けページも、以下のようにindeedへ誘導させている。

ジョブダイレクト企業向けページ

ジョブダイレクト企業向けページ

サービスとしてはまだ停止しておらず、運営は未だにされているが、リクルートグループが運営する検索エンジン型求人サイトを利用したいのであれば、ジョブダイレクトよりindeedを利用した方がいいだろう。

3.まとめ:リクルートキャリアだけで完結させられる

以上が株式会社リクルートキャリアが運営する4つの転職サービス。

4つのサービスを見てみると、基本的にリクルートキャリアの運営サービスだけで、転職活動を完結させられることが分かるだろう。

もし転職活動を始めるにあたり、登録するサービスに迷ったら、まずはリクルートキャリアの転職サービスから利用してみよう。


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