『ニクリーチ』焼肉を人事にご馳走してもらえる就活サービス!

ニクリーチ

1.ニクリーチとは

ニクリーチとは株式会社ビズリーチが運営する、焼肉を人事にご馳走してもらえる就活サービスである。

株式会社ビズリーチは会員制の転職サービスである「BIZREACH」を運営することで知られる企業であり、挑戦的で既存の常識に囚われない仕事探しの方法を提案していくで、2009年の創業以来短期間で急成長している。そして、今までにない新たなサービスを展開する意志が絶えない限り、ビズリーチが今後の人材業界において存在感をさらに増していくことは間違いないだろう。

人材業界は営業力が最も重要視されていた世界だ。営業の力で如何に求人を多く取ってこれるかが、運営するサービスの良し悪しを決めるからだ。だが、それ故にイノベーションもあまり起こってはいなかった。

その中で、ビズリーチは日本の採用市場における非効率を是正しようというコンセプトの下で、ダイレクトリクルーティングの発想を採り入れたサービスであるBIZREACHを立ち上げたのだ。

さて、ニクリーチもBIZREACHと同様にダイレクトリクルーティングの発想が根底にあるサービスである。違いは中途市場ではなく新卒市場に向けたサービスであることと、焼肉が食べれることである。

一見ふざけたイロモノサービスであるように見えるが、決してそのようなことはない。むしろ、ダイレクトリクルーティングを日本に定着させるために、あえて就活生が気軽に参加できるような形にしたいというビズリーチの思惑が読み取れる。また、”焼肉を食べる”というふざけたサービスを作ることで注目度を高めようというマーケティング的な視点もあるだろう。実際にニクリーチ開始時は、様々なメディアがサービスについて取り上げていた。

企業が自ら就業希望者に対して積極的なアプローチをかけていくダイレクトリクルーティングの発想は、ビズリーチが設立から重要視している点であり、ニクリーチはまさにその想いを形にしたサービスだと言える。

そこでこのページでは、新卒向けのダイレクトリクルーティングサービスであるニクリーチについて紹介したいと思う。

2.ニクリーチの特徴

ニクリーチはその名の通り、”肉”にまつわる就活サービスだ。以下、詳しく特徴について説明したい。

2−1.焼肉が食べられる

企業の人事担当者と焼肉を食べながら、その企業の話を聞いたり、社会人として働くとはどういうことか聞けるのだ。

ニクリーチに登録をすると、あなたのプロフィールを見た企業がスカウト(焼肉のお誘い)を送ります。逆に、自分から興味のある企業に対してアプローチすることもできる。そして、企業と日程調整をして焼肉を食べに行くことになるのだ。また、企業からスカウトが届かなくとも定期的にお肉を食べれるイベントを開催しているため、誰でも肉をゲットするチャンスがある!

シンプルでお得なサービスである。

2−2.和やかな場で企業の人事担当から話を聞ける

焼肉を食べながら企業の人事担当者と話す機会なんてまずないと言っていいだろう。説明会や就活フェアはどこも畏まった雰囲気で、中々本音で企業担当者と話すことはできない。

企業で働くことに関するリアルな話を引き出す上で、肉を囲いながら話すという和やかな場は非常に効果的だ。人事担当と打ち解けながら、企業研究を行おう。

2−3.寿司リーチもある

ニクリーチには、肉だけでなく寿司を食べれるサービスもある。その名も「寿司リーチ」。ふざけた名前だが、これもコンセプトは同じで、人事担当と学生の出会いを和やかな場で用意することにより、お互いの理解を深める効果があるのだ。

ふざけているようで、今までの就活とは異なった価値を提供するところがビズリーチらしい。

2−4.基本的には就活予備生(まだエントリースタートしていない学生)向け

ニクリーチは、まだエントリーがスタートしていない就活予備生向けのサービスである。エントリーが解禁されれば、あらゆる場所で合同企業説明会が開催され、スピード勝負でいろいろな企業を研究して選考に進むことになる。

逆に言えば、こんなにもゆっくりと和やかに企業研究を行える機会は、エントリー前ならではだ。他の就活生に一歩差をつけるためにも、早い段階で企業の人事担当者と会って、企業・業界・職種の特徴や就活のポイントなどを教えてもらおう。

2−5.導入企業120社以上

ニクリーチは既に120社以上に導入されている。実際にニクリーチのサイトを見れば分かるが、サイバーエージェント・freee・グノシー・フリークアウト等、どこも勢いのある企業ばかりである。メガベンチャーを含む成長企業が多く参加しているが、こういった成長企業の勢いを感じるには直接社員に会うに限る。

2−6.登録学生の40%が東大・早稲田等の上位大学

ニクリーチに登録している学生は40%が東大・早稲田等の上位大学。上位大学の学生の動きの早さを示唆している数字と言えるだろう。

もちろん、ニクリーチの登録に学歴なんて関係ない。情報収集は早いにこしたことはない。しかも、焼肉を食べれるのでデメリットもない。美味しい焼肉を食べながら情報収集に差をつけていこう。

3.まとめ

日本の採用市場は正直イノベーションが少く膠着状態にある。その中で「ニクリーチ」のようなふざけているように見えて、新しい仕事探しの形としての可能性を提示してくれるサービスが存在することは喜ばしいことだ。こういった挑戦はビズリーチならではである。

名前だけでだまされないように。ニクリーチは焼肉を食べるだけではなく、企業の人事担当と直接繋がれるチャンスでもある。是非、新しい仕事探しの形を一度体験してみてください。


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