株式会社ナカノについて

株式会社ナカノ

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株式会社ナカノとは

株式会社ナカノとは、音楽アクセサリーを中心とした音楽関連製品を総合的に取り扱うメーカーです。

ギター関連アクセサリーをはじめ、指揮棒や知育楽器・音楽雑貨など、その取り扱う商品の幅はとてつもなく広い。中でもピックブランドの”PICKBOY”はジョン・メイヤーといった世界的なミュージシャンにも支持されており、音楽業界において知らない人がいないほどの知名度を誇る。

一方で、PICKBOYの知名度に反してメーカーである株式会社ナカノの名はほとんど知られていない。しかし、株式会社ナカノはPICKBOY以外にもあらゆるニーズに応える音楽関連商品を製造しており、その品質が高いことで根強いファンは多い。

世界的ピックブランド”PICKBOY”のメーカー

株式会社ナカノの主力商品といえば、やはり”PICKBOY”である。

1960年代後半より創業された株式会社ナカノだが、当時ピックはあくまでギターの付属品として見られており、無料であることが当たり前でした。しかし、それが故に品質は悪かったのです。

そこに株式会社ナカノは目をつけ、高品質のピックを単体製品として流通させることを思いつく。さらに、ギターメーカーのブランド名をピックに刻むことにより、無料が当たり前だと思われていたピックに付加価値を与え、ブランド化させていきました。

ピックの品質向上にも余年がなく、べっ甲など様々な素材を利用したピックの開発にも取り組み、多くの演奏家に支持されるようになりました。その結果、現在PICKBOYは確固たるピックブランドとして認知されています。

また、PICKBOYブランドの名のもとで、その他の音楽関連商品の開発にも取り組み、ギターアクセサリー全般も扱うようになっています。現在では一般的に使用されているネジ式カポタストも、実は株式会社ナカノが考案した商品です。
参考:『老舗楽器メーカー2代目がつくるナカノの次の50年(第1話/全3話)』株式会社ナカノのウェブサイト

「おとでおはなし」を広める知育楽器メーカーとして

株式会社ナカノは基本的に”音の出る製品”を取り扱っていません。それは、既に”音の出る製品”には先駆者がいたため、先輩の庭を荒らすようなことを行いたくないと考えていたからです。ここに、株式会社ナカノという会社の真摯な社風が伝わります。

あらゆる音楽商品を取り扱っている株式会社ナカノにおいて、”楽器”の取扱は、他の先駆者と競合しない”知育楽器”のみです。知育楽器の商品化は、二代目の社長自らが自身の息子に子ども用の楽器を作ったことに端を発します。

株式会社ナカノはあくまで”ホンモノ”を作ることにこだわっており、子ども用の楽器についても品質には妥協していません。良質な音に子どもの頃から触れることによって、感性の豊かさを育み、楽器による”知育”を目指しているからこその姿勢でしょう。子どもたちに「おとでおはなし」をさせていきたいという想いを株式会社ナカノは持っているのです。
参考:『老舗楽器メーカー2代目がつくるナカノの次の50年(第2話/全3話)』株式会社ナカノのウェブサイト
参考:『世界的に活躍する指揮者の堺武弥先生とのおはなしから生まれた「おとでおはなし」とは?』株式会社ナカノのウェブサイト

コンセプトは「Music For Living」

株式会社ナカノの事業における理念・コンセプトは「Music For Living」という言葉に集約されています。

音楽とは生活必需品ではありません。しかし、音楽を生活の一部に空気のように溶けこませて、一人一人の身近な生活を豊かにしたいという想いを株式会社ナカノは持っています。そのような想いが「Music For Living」に込められています。

株式会社ナカノの商品の一つ一つも、音楽と関わる人に寄り添って、音楽と関わっている時間をより豊かにするためのものです。想いが込められて製造されている商品であるからこそ、長らく人々に愛され続けているのでしょう。
参考:『老舗楽器メーカー2代目がつくるナカノの次の50年(第3話/全3話)』株式会社ナカノのウェブサイト

管理者からのコメント

株式会社ナカノの音楽に対する考え方は一貫しており、商品づくりにもその考えは反映されています。

派手さはないが、商品を使う人の顔を想像した上で、その人達の生活を少しでも豊かになるように誠意を持って商品づくりをしようとしていることが伝わります。

株式会社ナカノには短期的な利益を追い求めて自身の信念を崩そうという考えは一切ありません。ひたすらに求めているのは”ホンモノ”を提供すること。

温かみを持って商品づくりをしている株式会社ナカノは、これからも多くの方に愛されて、その商品もずっと使い続けられることでしょう。


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