『JACリクルートメント』外資・海外・ハイクラス転職エージェント

JACリクルートメント

1.JACリクルートメントとは

JACリクルートメントは、ロンドン発祥の日系転職エージェントであり、外資系企業・海外・ハイクラスの転職に強みを持っていることが特徴だ。

日本のみならずアジア各国での知名度も高く、シンガポール・タイ・マレージア・インドネシア・中国・韓国・イギリスに拠点を広げている。グループ全体で700名以上のコンサルタントを抱えており、それぞれ専門分野別にチーム制をとっているため、各業界・職種に詳しいスペシャリストのコンサルティングを受けられるのが特徴です。

大手転職エージェントと比べて求人数は多くないが、キャリアアップを目指す方に向けた良質な求人は他に負けないので、転職活動の際には使い分けすることを強くおすすめしたい。

以下、JACリクルートメントの特徴についてより詳しく紹介する。

2.JACリクルートメントの特徴

2−1.外資系・海外転職に強い

JACリクルートメント最大の特徴は、外資系企業への転職や海外への転職に強い点だ。

日本国内にはJACリクルートメントと比べて遥かに規模の大きい転職エージェントが存在する。しかし、外資系企業だけならまだしも海外転職のサポートまで行える転職エージェントは大手の中にもそうそうない。外資・海外への強みは、20年の歴史で海外拠点をいくつも設けてきたJACリクルートメントならではの強みであり、容易に真似することができないからだ。

外資・海外への転職をサポートするためには、まず社内の体制から作っていかなければいけない。最も大変なのはやはりコンサルタントを揃えることだろう。実際に外資・海外での働き方を知るコンサルタントでないと説得力もないし、転職者と企業のマッチングができるはずがない。多くの人手を要する大手では、コンサルタントの採用をする上で能力はある程度妥協しなければならない。そんなに優秀な人間が転がっているわけではないからだ。

その点、20年間の歴史で優秀なコンサルタントを揃えていき、「海外・外資」というブランディングをしてきたJACリクルートメントに他の転職エージェントが一朝一夕で追いつくことは困難だろう。

2−2.ハイクラス求人が多い

JACリクルートメントの特徴としては、ハイクラス求人が多い点も挙げられる。

他の転職エージェント・転職サイトと比べても年収500万円以上の求人が多く、1,000万円以上の求人も多数揃えられている。逆に言えば、ある程度前職までに実績があるような方でないと、対象求人が少ないとも言える。

キャリアアップを目指す方には最適の転職エージェントであり、管理職の方でも求人選びにはまず困らないだろう。

2−3.リクルートメント・コンサルタント制を採用

多くの転職エージェントでは、企業への採用コンサルティングを行う営業担当と、転職希望者へのコンサルティングを行うコンサルタントは、それぞれ別のチームが行う体制をとっている。

というのも、一人の社員が両面で動くのはその社員への負担が大きくなるし、業務効率の観点からも望ましくないからだ。だが、企業コンサルタントと転職希望者のコンサルタントを別チームで分けることの弊害もある。

企業コンサルタントは直接企業に赴いて、企業の社風や業務内容を深くヒアリングしており、企業が求める人材についても理解している。企業と転職希望者のマッチング精度を高めるのであれば、当然企業コンサルタントがそのまま転職希望者のコンサルティングを行った方がいいのは明らかである。企業コンサルタントと転職希望者のコンサルタントが分かれていると、伝言ゲームの如く企業に関する情報が薄まっていってしまうのだ。

つまり、企業・転職希望者双方の視点に立てば、企業・転職希望者のコンサルタントは同じであった方がいいのである。

その点、JACリクルートメントは企業・転職希望者へのコンサルティングを同一の者が行うリクルートメント・コンサルタント制を導入しており、マッチング精度が通常より高いことが期待できる。

2−4.業界・職種別のチーム

JACリクルートメントでは、企業・転職希望者のコンサルタントを統一するリクルートメント・コンサルタント制を導入している一方で、業界・職種別にコンサルタントをチーム分けしている。

転職エージェントに相談に行くも、コンサルタントが全く自身が希望する業界・職種に精通していないことに気づくことも少くはないだろう。特に、専門性が求められるキャリア採用市場においてはこの点は致命的となる。

だが、JACリクルートメントでは、各業界・職種のスペシャリストをチームごとに分けることによって、業界・職種の知識を持つコンサルタントによるコンサルティングを実現している。例えば金融業界のコンサルティングについては、金融業界に精通した専門のスペシャリストをコンサルタントに置くのである。

2−5.管理部門においても実績多数

営業職のように常にニーズがある職種は、どのような転職エージェントでも取り扱いがなされている。だが、管理部門については、採用枠も少くハードルも高いことが多いので、転職サイト・転職エージェントで豊富に取り扱われているとは言い難い。

その点、JACリクルートメントは経理・財務・人事職種といった管理部門についての紹介実績も多数あり、管理部門への転職を目指している方にとっては有用なサービスである。

3.まとめ

星の数ほどある転職エージェントの中で、どのサービスに登録すべきか迷う方は多いはずだ。特に、違いが明確でない場合はなおのこと。

だが、JACリクルートメントはその中で自身の立ち位置を明確に大手と差別化している。「外資・海外・ハイクラス」という分かりやすい特色により、大手とは違う価値を提供していることを示している。

求人数を担保するために大手に登録した上で、外資・海外・ハイクラス転職を目指す方はJACリクルートメントに登録して使い分けをしていこう。


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