外資系企業で大変な4つの点


外資系企業に勤めて英語力を活かしたり、年収を上げたいと考えている方もいるだろう。だが、外資系企業ならではの大変さはどのような点にあるかも、同時に気になるだろう。

そこで、このページでは外資系企業に勤めてきた経験から、実際に大変だと感じた点を紹介していきたい。

1.外資系企業で大変な4つの点

それではさっそく、外資系企業に勤めて大変に感じる点を挙げていきたい。

1−1.社内システムや社内手続きが全て英語

外資系企業に入社してまず戸惑うのは、社内システムや社内の手続きが全て英語だという点だろう。入社手続きも英語なので、入社してからやっていけるのか不安に感じる方もいるはずだ。普段から英語に読み慣れているのならともかく、そうでないといちいち英語を和訳していかなければならず、慣れるまでは負荷がかかるはずだ。

特に人事やITサポートなどの管理部門は外国本社にあることが多く、その場合はメールでのやり取りも社内なのに英語を使わなければならない。日系企業に勤めているのに比べて、情報を読み解くための時間も必要になるのが外資系企業であり、英語の文章を読むのに抵抗感がありすぎるとやっていくのは困難である。

1−2.英語を話す機会が多い

前述したように、外資系企業では管理部門が外国本社に置かれていることが多い。当然、相手は外人となるので、英語で話さなければ通じない。また、上司が外人であることも多く、その場合も当然のように会話は英語だ。

特に欧米人は話すスピードが早く、話している内容を理解するのも一苦労。こちらの話している内容を正確に伝えるのにも意識を使うし、気苦労は少なくない。ただ、この点は所属している部署によっても大きく異なる。逆に驚くほど英語で会話する必要のない部署もある。とはいっても、通常の日系企業よりは間違いなく英語で話す機会は多いため、ある程度の覚悟は必要である。

1−3.試用期間の延長や解雇が多い

外資系は解雇が多いという話を聞いたことがあるだろうが、これは事実である。

試用期間の延長や試用期間終了後の契約中止、事業撤退による解雇は日系企業と比べても明らかに多い。終身雇用を期待しての入社はおすすめできない。

1−4.成果主義の側面が強い

外資系企業は成果主義であることも多い。

ただし、誤解のないように言うと”成果が全て”という意味ではない。”成果を出すのが前提”という意味である。与えられたKPI・予算は達成するのが前提であり、達成できないと試用期間終了後に契約を打ち切られたり、解雇ということにもつながる。

2.ただし大変な反面、良い点も多い

このように大変な面を挙げていくと、外資系企業に勤めるメリットがないように感じるだろう。だが、個人的にはそれでも外資系企業の方を私は好む。

例えば、英語を使うのは大変ではあるが、逆に言えば給料をもらいながら英語の勉強をタダでできるとも言える。また、解雇が多い反面、長期的な雇用を考えていない分、職歴が汚くとも採用をしてくれるので、転職は非常にしやすい。試用期間での打ち切りも多いが、その半面最初から良い給料も提示してくれる。さらに、成果主義というストレスもあるが、成果さえ出せば見返りも大きい。

3.外資系企業の転職におすすめの転職エージェント

外資系企業の大変な点を聞いた上でも、やはり外資に転職したいという方のために、以下でおすすめの転職エージェントを紹介していきたい。外資系企業の転職にはおすすめなのは、外資系に特化した転職エージェントだ。適切な転職エージェントを選ぶことで、転職を有利に進めていくことができるはずだ。

3−1.JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は外資系・海外の転職に強い転職エージェントとして業界でも有名な企業である。

年収600万以上のハイクラス求人が多く、外資系企業で年収を上げたいという方に強くおすすめしたい。外資系に特化した転職エージェントだけに、外資系転職のサポート力にも定評があり、様々なアドバイスを受けることができるはずだ。また、関東圏・関西圏を中心に国内9拠点を設けており、

ハイクラスな求人が多く、年収600万以上の求人を見つけ出すことができる。外資・海外の転職サポート経験が多いだけに、英文レジュメの書き方や面接対策のポイントを押さえているのも魅力。関東圏・関西圏を中心に国内9拠点を構えているので、近くにあれば使いたいところ。

ただし、ハイクラス求人が多い人気の転職エージェントであるため、これまでのキャリアは厳しく見られる。ある程度キャリアに自信があるか、英語力の担保がないと紹介をしてもらえない可能性があることに注意が必要。

3−2.ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ』も外資系転職に強い転職エージェントとして業界で有名だ。

ロンドン発の会社で世界28カ国に展開するグローバル企業、そして日本にも東京・大阪にそれぞれ拠点を設けている。外資に特化しているだけあり、外資系・日系グローバル求人の質は高い。JACリクルートメントと同じく、外資系転職のノウハウが豊富なのも魅力だ。

3−3.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は国内最大手リクルートグループが運営する転職エージェントである。

外資系に限らず様々な求人を扱っており、取扱求人数は国内最大級だ。外資という分野に限ってしまえば、JACリクルートメントもしくはロバート・ウォルターズの利用をおすすめしたいが、その他にも幅広く求人を見たいのであれば登録してみよう。特に、リクルートエージェントは国内に数多くの拠点を設けているので、地方でも利用できるのが強みだ。


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